こんにちは。
すっかり30度超えが当たり前の毎日…☼
それでいてこのところ、風邪やコロナが流行っているようで
体調管理が大変ですね。
今年度、緑が丘おんがく教室168は
講師2名でレッスンをしております。
火曜日担当 荒木先生のご紹介はコチラ ↓
4月より、2名の講師でレッスンを行います - 緑が丘おんがく教室 (iroha168.link)
6月最後の日曜日は
毎年恒例、地元 宇都宮での芸術祭の合唱部門に
ピアノ伴奏で参加してきました。
今回は、まもなく始まるパリオリンピックに合わせて
フランスの作品 シャンソンを選曲。
独特の揺れが特徴のシャンソンを合唱で表現するのは難しく
また、そこにぴったりとピアノで寄り添うのは
とても集中力が必要です。
ピアノの前に座って
「弾く」よりも「聴く」を意識していました。
でもやはり、ホールでの演奏は響きが格段に素晴らしくて
弾きながら、聴きながら、
とても心地よかったです。
お陰さまで、お客様や特別講師の方からもご好評を頂けて
ほっ と一安心…
本番の集中力は、練習とは全く違う気付きや発見があります。
お教室でも少しづつ、次回の発表のステージにむけ
企画を練り始めています。
お楽しみに ☻︎♪
読んで下さりありがとうございます。